磁気環境だけでなく、気圧や光、あるいは温度の情報も長期に渡って記録できるものを製作しました。
アナログ回路とデジタルICを用いたランダムシーケンサーを実験条件を変更しやすいようマイコンを使ったものに改良しました。
光や電気や磁気などの刺激をたとえば左右ランダムに動物に与える実験のために、ランダムスイッチを作製しました。
主に大腸菌のエレクトロポレーションに使えることを目指して設計・製作しました。
細胞を破砕したり、溶液を乳化させたりする際に用いる超音波ホモジナイザーのための間欠スイッチを作製しました。
LED光源を簡単に光量調節するために、市販の定電圧(定電流)電源装置を接続してオンオフするための装置です。
実験で用いるLED光源を作製しました。
ウェスタンブロット (イムノブロット) 用の電源装置を作製しました。
100Vの商用電源を制御する装置を作製しました。